2020-03-10 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号 この配付資料の最後から二枚目のように、このポセイドン1の運用会社のホームページには、船上土壌実験室があり、「沖合でリアルタイムで設計、分析、評価のための強度パラメーターを決定できます。」と書かれています。今の防衛大臣の先ほどの答弁とは別の話、逆の話なんですね。 この配付資料の前ページでは、ポセイドンの工事計画はCPTデータ取得することを目的とするというふうにしております。 伊波洋一